井口まみ
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多摩区「大人の社会科見学」第1弾…等々力緑地を見学しました

4月20日、民主市政をつくる多摩区の会は「大人の社会科見学」第一弾!として、等々力緑地を見学しました。川崎市がpark -PFIで、630億円で30年間の整備・維持管理を丸投げ(その後1230億円に膨れ上がる)し、樹齢60年の大木など800本を伐採するという計画に反対して頑張っている会の皆さんから説明を受け、交流する企画です。多摩区から約30人が集まり、ちょうどフロンターレの試合が予定されて賑やかな等々力緑地を1時間かけて見学。その後意見交換をしました。

大きなメタセコイヤやヒマラヤスギの並木、100メートルの藤棚、野鳥のコロニー、絶滅危惧種の群生地などが、バッサリとなくなってしまう一方、先週まで開催されていた全国都市緑化フェアの花壇の残骸が放置され、あのお金の掛け方はなんだったのかと疑問の声も上がりました。

多くの参加者が、こんなに豊かな深い森や野鳥の生息地があることを初めて知り「これは等々力の方達だけの問題ではなく、住環境や自然をどうするのかという川崎市の問題だ」と受け止めました。見にきた甲斐がありました。

多摩区でも「こんな市政はおかしい」と思える問題は山積みです。その思いを周りの人たちとどんどん共有していくことが、政治を変える第一歩。等々力の皆さんの頑張りに勇気をもらいました。