多摩区後援会の新春の集いを開催しました
立春間近、日本共産党多摩区後援会の新春のつどいを開きました。100人が参加して会場はいっぱい。飲んで食べて、うたって、意気盛んな時間になりました。
思い起こせば昨年は「なんとしても引き続き2議席を」と必死で訴えていましたが、今年は念願の新旧交替を成し遂げて、2人の市会議員がいる、うれしいつどいになりました。そして、次は総選挙。神奈川9区の斉藤のどかさんも力強いあいさつをされました。
共産党の集まりだけど、堅苦しくなくて楽しくて、でもアベ政治への怒りも忘れずに。こうした人々のつながりが新しい力を呼び起こし、さあ、明日からがんばろう!と、政治革新の思いを広げていくのです。