再び「樹冠被覆率」を学びました
9月7日、近ごろめいっぱい関心を持っている「樹冠被覆率」について、日本共産党川崎市議団で学習会を開催しました。講師は、6月にお話しを伺って、目からうろこが何枚も落ちた、千葉大学名誉教授の藤井英二郎先生。私は司会を務めました。きょうも90分、しっかりと学び、川崎市に何を求めれば良いか、わかってきました。市民の皆さんも関心が高く、オンラインも含めて70人が参加しました。
街路樹を大きく育てて、直射日光をさえぎると、舗装道路も20℃温度が下がるという、地球温暖化、ヒートアイランドに絶大な効果がある、というのもあの6月のお話で初めて知ったのですが、海外ではそんなの当たり前に知られているというのに衝撃を受けました。日本という国は…!
木を大きく育てるには、専門的な知識と技術、それを支える行政の政策が必要です。欧米が政策化しているのに学び、樹木の特性を生かした管理手法がひつようです。その説明をするのに藤井先生は、まるで子どもの成長の話をするように話されます。生き物なんだから当たり前ですよね。あぁ、それを厄介者のように切ればいいと言ってしまったことを反省してます。
帰り道には、街路樹を見上げて「あぁ、このイチョウは剪定しすぎて、泣いてるよ」なんて、木の気持ちになっていました。ちょっとした素人街路樹評論家になっています。








