公共交通の平和と安全を考えるー発言者として参加しました
横浜で開催された「公共交通の安全・平和・人権を考える集会」に、南武線のワンマン化反対の会を代表して、発言者として参加しました。主催は「JAL争議を支援するかながわ連絡会」という、私は初めて参加した会でした。
いろんな方が報告されました。テーマから、パイロットの方がウクライナ、ロシアなどの上空を飛べなくなり、現実に戦争は空の安全を脅かしている。そらと海の関係の労働組合から、国の国家安全保障戦略でいま進んでいる「特定利用空港・港湾」の準備、訓練が急速に進んでいるなどの報告があり、新聞で読んではいたものの、軍拡の足音にびっくりしました。そして、それを押し留めようとたたかっている人たちの運動の深さも感動でした。また、JALの明らかな不当解雇から15年、もの言う労働者を排除したことで進んだ職場の多忙化、国の施策への加担路線の酷さが語られ、この人たちを職場に戻せ、と改めて強く思いました。
で、私の発言なのですが、このテーマで何を語るか、直前までめっちゃ悩んでいましたが、私たちの運動のテーマである「自由で安全な移動は人権」「交通権はあらゆる人権を保障する基本」と学んだことを実現するよう、頑張り続けることだ、ということを位置付けました。相手は巨大なJR。安全よりももうけを優先して、運転士も車掌も削減することが許されるのか。これを問い続ける、と報告しました。豆粒のような発言者が私です。
参加者の方から「JRの体質がよくわかった。ほかの都市も運動が必要だ」などと声をかけていただき、仲間の輪が広かった感じで、来て良かったと思いました。こうして、運動の輪が広がる中で、新たなたたかいの方向が見えてくると感じました。
アメリカいいなりで戦争の道をひた走る日本政府、もうけ最優先で働く人を切り捨てるJALやJRに負けずに戦い続けることか勝利の道。閉会の挨拶をされた方の言葉、その通りです。








