井口まみ
井口まみ井口まみ

浄水場を見学しました

2008,07,20, Sunday

「生田浄水場が廃止される」ということをお知らせしてから、たくさんの方から「それはおかしい」「どうしてなのか」という問合せがあいついでいます。水道は市民生活に欠かせないものなのに、どこから、どういう仕組みで水が流れてくるのかほとんど市民にはしらされてきませんでした。そこで、まずはみんなで浄水場を見てみようと、長沢浄水場と生田浄水場を見学する会を企画したところ、ほんとに暑いなか、20人があつまりました。日曜日にもかかわらず、両方の浄水場の場長と参事の方が出てきてくださり、説明してくれました。
2008,07,20, Sunday

長沢浄水場からは、多摩区以外の全市に水が供給されています。相模川上流の水がきれいになっていく様子がよくわかります。「原水がきれいかどうかで、処理の行程が違う。ここは泥を取り除けばいいので、沈殿池とろ過池があればいい」ということに「なるほど!」
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さらに生田浄水場では、井戸水なので水がきれいで沈殿池もいらず、ろ過池だけあればいいということにさらに「納得!」でした。
口々に「多摩区に40年も住んでいるが、浄水場を始めてみた」「川崎の水はおいしいといわれていたが、納得できた」と言う感想が。いかにこれまで水について知らなかったかということを実感したという声があがりました。
そんな状態なのに、川崎市はどんどんと水道事業の体制を変えています。生田浄水場の廃止もその一部です。それがどういうものなのか、市民はほとんど知りません。それはおかしいことではないでしょうか。次は、この仕組みを勉強しようということになりました。